日本語表現を通して見た「察しの文化」
-世界の中の日本型システム-


執筆部分のpdfファイル







内容(「BOOK」データベースより)
 本書は日本型システムを、世界の中で十分通用する普遍性を備えた、主体的な社会システムとして捉え直せるのではないか、そのためには、 どのような方法論的なパラダイム・シフトが必要か、またどのような文化的・社会的基盤ないし文明構造がその普遍性を支えているのか、 といった問題を追究する。

内容(「MARC」データベースより)
世界の中の日本型システムの特性と機能を、客観的な視覚から学際的に究明。日本型システムをどう捉え、そしてそれは何を基盤としているかについての33論文を収める。






著書紹介のページに戻る

topページに戻る