修了年度 | 名前 | 論文タイトル |
平成16年度 | アルタンスフ ムンフツァツラル | 現代モンゴル語における外来語 |
平成16年度 | 竹沢美樹 | イタリアと日本の公立中学校における外国人生徒教育の比較―リライト教材研究の有効性と可能性に焦点をあてて― |
平成16年度 | 趙鯤 | 中国文学作品における待遇表現―日本語翻訳との比較文化的な考察― |
平成17年度 | 小池美智子 | 帰国児童生徒の「不適応」とその対応について―K市帰国児童生徒教室の参与観察を通して― |
平成18年度 | 石川康恵 | 女性雑誌における擬音語擬態語の役割 |
平成18年度 | 伊藤宏晃 | 日中同形語の品詞差についての一考察 |
平成18年度 | 蔡璧先 | 台湾の中国語における日本語からの借用語 |
平成18年度 | 宮入英子 | 知る学びから感じる学びへ―マルチ能力理論の日本語教育への応用― |
平成18年度 | 穆丹 | 中国人学習者のための日本語のテンス・アスペクトの習得研究 |
平成19年度 | 李美羅 | 韓国ドラマ「フルハウス」を通して見るあいづち行動における韓日比較 |
平成19年度 | 神山光子 | 会話に見られる先取り・割り込み―日本語母語話者と韓国人日本語学習者に関して― |
平成19年度 | 斎藤誠 | 日本語学習者の作文の傾向―ブログを活用した作文添削サイトへの投稿作文を通しての事例研究― |
平成19年度 | 武井陽子 | テレビCMに登場する外国人の意味とその変容について |
平成19年度 | 種村政男 | ビジネス日本語における誤用の事例研究―誤用からみたビジネス日本語指導の課題― |
平成19年度 | 原弘子 | バイリンガル教育としての年少者日本語教育の課題と展望―継承語との関連を通して― |
平成19年度 | 渡邉京子 | 女性雑誌の中吊り広告に使用される言語表現の特徴 |
平成19年度 | 董薇薇 | 呼称の中日対照研究―「さん」を中心に― |
平成19年度 | 王瑋 | 現代中国語における外来語表現―日本語対照研究― |
平成20年度 | 崔美貴 | オノマトペ指導のための調査と考察―日本語母語話者の若者の会話に現れるオノマトペを例に― |
平成20年度 | 北山幸枝 | 『大学院におけるビジネス日本語教育のありかた』 |
平成20年度 | 宋陽 | 証拠性を表す認識のモダリティ表現「(し)そうだ」とそれに対応する中国語訳に関する対照研究 |
平成20年度 | 呂栗 | 日本語から中国語へ逆輸入された漢語に関する考察 |
平成20年度 | 陳穎穎 | 料理本におけるオノマトペー日中対照研究ー |
平成20年度 | 浜田恵司 | 『日本語教育から見た日本語の省略』 |
平成22年度 | 張莉 | 『双面日本人』からみた日本人の「両面性」に関する考察 |
平成22年度 | 端山啓子 | コミュニケーション情報としての絵文字・顔文字ー絵文字・顔文字は何を伝えるか― |
平成22年度 | 井尻史子 | 服装におけるノンバ―バルコミュニケーションの役割ーテレビドラマの比較から― |
平成23年度 | 上田伸彦 | 「外資系企業の広告におけるコピー表現」 |
平成23年度 | 関根稚恵 | 中国語母語話者の日本語学習におけるアニメの影響―中国の大学で実施したアンケート調査と会話の分析から― |
平成23年度 | 永井都 | 「外来語と類義語の使い分け意識に関する研究」 |
平成23年度 | 陳英玉 | 台湾の日本語学習における動向―日本のポップカルチャー愛好者の分析を通して― |
平成23年度 | 難波房枝 | 作文指導におけるCan-do Statementの意義と活用について―世界の言語環境(CEFR)と日本語教育スタンダードー |
平成23年度 | 李竟雄 | 『納棺夫日記』にみる宗教観―日中比較研究― |
平成23年度 | 郭春日 | 日本語の補助動詞「ておく」に関する日中韓対照研究 |
平成24年度見込 | 白砂雄貴 | 初対面二者間における話題選択の日韓比較研究 |
平成24年度見込 | チョウリョウ | 村上春樹の小説に表れる比喩表現ー中国語翻訳の観点から- |
平成24年度見込 | チンウンシ | ノンバーバルコミュニケーションとしての制服の持つ意味 |
平成24年度見込 | 陳思 | 初対面時におけるコミュニケーションの相異ー中日比較の視点から- |
平成24年度見込 | パクミンジョン | 韓国ドラマの日本語字幕、および日本語吹き替えの事例研究 |
平成24年度見込 | 李牧 |
日本語における一人称・二人称についての調査研究 |
平成24年度見込 | 呂恒吉 | 命名に関する中日比較対照研究 |